1,000円台のロゼワイン「エコ・バランス ロゼ」を実飲|鯖の竜田揚げに合う?

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ロゼワインを飲んでみたい。でも、種類が多くて最初の一本を選べない。
そんな人に向けて、阪神百貨店で1,000円台で購入した「エコ・バランス ロゼ 2025」を、いつもの晩ごはんに合わせてみました。選んだ料理は、鯖の竜田揚げです。
先に結論を書くと、料理やワインの味が大きく変わるような組み合わせではありませんでした。それでも、お互いを邪魔せず、箸とグラスが自然に進みます。口の中も少しさっぱりしたように感じました。
ロゼを試してみたいけれど、特別な料理を用意するのは大変。そんな人が最初の一本を考える材料になればうれしいです。
エコ・バランス ロゼ 2025の基本情報
項目 | 内容 |
商品名 | エミリアーナ エコ・バランス ロゼ |
生産者 | エミリアーナ・ヴィンヤーズ |
ヴィンテージ | 2025年 |
原産国 | チリ |
品種 | メルロー、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨンなど |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 12% |
栓 | スクリューキャップ |
購入場所 | 阪神百貨店 |
購入価格 | 1,000円台 |
推奨温度 | 8〜10℃(裏ラベル記載) |
裏ラベルには、すし、和食全般、トマトソース系、エスニック料理との相性が記載されています。今回は、その「和食全般」という言葉を確かめるつもりで鯖の竜田揚げを選びました。
単体ではフルーティーでふくよか
単体で飲んだ第一印象は、フルーティーでふくよか。
ただし、南国の果実を強く連想するタイプの白ワインとは違いました。果実味は感じますが、特定の果物が前に出るというより、丸みのある飲み口という印象です。
スクリューキャップなので開けやすく、ロゼを試してみたい人が家飲みで選びやすい一本だと感じます。
鯖の竜田揚げと合わせても、味は変わらなかった
鯖の竜田揚げには、タレなどをつけず、そのまま合わせました。
ワインを飲んだからといって、竜田揚げの味がはっきり変わったわけではありません。鯖にもともと生臭さはなかったため、「ロゼが生臭さを消した」とも言えません。
劇的なマリアージュではない。ここは正直に書いておきたいところです。
それでも、箸とグラスが交互に進む
味そのものは変わらなくても、鯖の竜田揚げとワインはお互いを邪魔しませんでした。
竜田揚げを食べ、ロゼを飲む。すると口の中が少しさっぱりしたような気がして、また次のひと口へ進みたくなります。
料理を引き立てて別の味へ変えるというより、食事の流れを止めない組み合わせです。「和食に合う」という裏ラベルの言葉は、少なくとも今回の食卓では伊達ではありませんでした。
はじめてのロゼを普段の食卓で試したい人へ
エコ・バランス ロゼは、分かりやすい大変化を期待する人よりも、普段の料理に無理なくロゼを合わせてみたい人に向いていると思います。
1,000円台で購入でき、スクリューキャップで開けやすい。料理のために特別な準備をしなくても、いつもの晩ごはんで試せます。
ロゼに興味はあるけれど、何を選べばいいか分からない。そんなときの最初の候補として、手に取りやすい一本でした。
まとめ
エコ・バランス ロゼと鯖の竜田揚げは、料理やワインの味が大きく変わる組み合わせではありませんでした。
それでも、互いに邪魔をせず、口が少しさっぱりしたように感じられます。劇的ではないけれど、箸とグラスが自然に進む。普段の和食にロゼを取り入れる入口として、ちょうどよい組み合わせでした。
マリアージュ度:★★★